2015年12月23日水曜日

北陸新幹線を敦賀から小浜経由で舞鶴、南下して福知山から京都そして天王寺から関空、が西田氏の考えか

北陸新幹線を敦賀から小浜経由で舞鶴、南下して福知山から京都そして天王寺から関空、が西田氏の考えかと思います。ただ、京都や大阪(梅田)から敦賀や福井に行こうとすれば、新幹線より在来線のサンダーバードの方が速くなりませんか?舞鶴を20年から30年かけて人口とGDPを3倍以上にして京都府第二の都市にする計画などがあるのでしょうか?
西田氏に以下の3点質問します。
1 大阪(梅田)~福井は新幹線とサンダーバードどちらが速いか?
2 舞鶴市など新幹線ルートの候補地の開発計画などの議論はあるのか否か?
3 新幹線ルートの議論と並行して、都市部の容積率を規制する議論はあるのか否か?

安倍政権の経済政策、どう思われますか。

安倍政権の経済政策、どう思われますか。消費税を増税し、組んだ補正もたった3.3兆円。加え、一部の高齢者に3万円ばらまきなど、支離滅裂です。デフレ下で国民が金を使わない状況にあるのに、政府も金を使わず、消費税増税でデフレを促進し、貯蓄に回るばらまきを実施する。何故安倍政権は過去に学ぶことができないのでしょうか。これではデフレ脱却はできません。

総理はまたも橋下氏と食卓を囲み会談したそうですが

 昨今は超人大陸の更新も無く淋しく、まさに現代の大東亜戦争(TPP規制緩和特区絨毯爆撃)に突入していく気配が益々高まっている気がしてなりません。

質問。
 総理はまたも橋下氏と食卓を囲み会談したそうですが、これはやはり総理(及び内閣多数派)の思考はデフレに向かっているだけでしかない気がします。
国会には反・新自由倶主義倶楽部の集まりとしての超党派を造れるような政治家さんはおられないのですか?

今一度、ロシアとの関係です。今ロシアとの間で、決まっていないのは、「国境線をどこに引くか」

今一度、ロシアとの関係です。今ロシアとの間で、決まっていないのは、「国境線をどこに引くか」ということ
かと思います。あえて言うなら、「侵略された側」として言うべきことは言わないといけないと思います(旧満
州への侵攻、「戦後」のシベリア抑留など)

この過程で、米国との関係も、改めて、「大人の関係」とでもいう、お互い自立自尊した関係を築き直すきっか
けの一つになればと思いますが、如何でしょうか。

安倍政権当初、財政出動はありましたが民間有識者組織を復活させてから3年、官僚主導的な小さな政府ばかりです。

 安倍政権当初、財政出動はありましたが民間有識者組織を復活させてから3年、官僚主導的な小さな政府ばかりです。
もう今の内閣執行部、民間有識者では、
デフレ継続下での構\造改革のマッチポンプ的な繰り返ししか望めないと思えませんか?

長年の懸案をかかえる、ロシアとの関係をどのようにお考えか

長年の懸案をかかえる、ロシアとの関係をどのようにお考えか、ご意見をうかがればと思います。

占領下で、二島返還なんぞでは許さんぞ!という当時の米国側の恫喝と共に、関係がこじれ、冷戦を通じて、こ
の不幸な二国間関係がさらに固定化してしまったようにも見えます。
(個人的には、叔父をシベリア抑留で亡くしているため、どうしてもロシアとの関係が気になってなりません)
先に質問させていただいた、米国との関係、欧州と絡めたロシアとの関係性。「正義」と国益と、高いレベルで
のバランス感覚とが必要な真に政治的な力量を要する事柄だと思います。

ご意見をうかがれば幸いです。

先日友人からロナルドドーア著 幻滅 藤原書店を薦められ読みました。

先日友人からロナルドドーア著 幻滅 藤原書店を薦められ読みました。特に序文のところは衝撃的で、本のタイトル通り幻滅してしまいました。ぜひ与党野党問わず、国会議員全員に読んでいただき、わが国の危機的状況について改めて認識していただきたいと思いました。先生はこの本読まれましたでしょうか?確か中野剛志先生は施光恒先生著英語化は愚民化の出版記念トークセッションで、藤井聡教授はチャンネル桜の討論番組でこの本を紹介なさっていましたけど・・・。
http://www.fujiwara-shoten.co.jp/shop/index.php?main_page=product_info&products_id=1415

消費税の軽減税率に関して食料品の扱いに関して自公の協議が連日報道されていましたが

消費税の軽減税率に関して食料品の扱いに関して自公の協議が連日報道されていましたが、新聞の軽減税率についてはちゃんと論議されていたのでしょうか?
連日の報道を見る限り、まともに論議されていないように思えますし、食料軽減税率の財源一兆円にこっそりくっついてたようにも見えます。

日銀が購入した国債300兆円の元本はどうなるのでしょうか。

日銀が購入した国債300兆円の元本はどうなるのでしょうか。

債権と債務が、政府機関(日銀も政府機関と考えます。)に属しているので、すでに債権と債務は消滅していると考えていいのでしょうか。完全に消滅してはいないけれども、いわゆる国の借金とは言えない状態になっていると考えていいのでしょうか。政府は日銀に元本の返済をしても、しなくともいいとは考えられませんか。

どうしても政府が日銀に弁済したいというのならば、政府は硬貨を発行する権利があるので、500円硬貨を300兆円分振り込めばいいのではないかと思います。実際に500円硬貨を300兆円分作ることは現実的ではないので、通貨発行権300兆円を日銀に渡せばいいと考えます。

または、日銀が国債の元本を政府に請求せず、時効の成立を待つのでしょうか。

いずれにしても、日銀が購入した国債は消滅させることができると思います。更なる税金を課される国民は、日銀の購入した国債の行方を知る権利があり、税金を課す国会議員は、それに答える義務があると思います。政府の債務が劇的に減少していると私は解釈しています。そのさなかの増税の意味を答えて頂きたい。増税は、生活がかかってくる問題ですので、この質問は答えて頂くまで毎週行わせていただきます。

ワタミの裁判が和解しました。ワタナベ氏は原告の主張を認め、謝罪と賠償に応じるようです。

ワタミの裁判が和解しました。ワタナベ氏は原告の主張を認め、謝罪と賠償に応じるようです。殺意は無いにしても、従業員を自殺に追い込む人が国会議員であるべきではない。永田町と霞が関と日銀がデフレ政策を推進し(結果論かもしれないが)、そして自殺者を大量生産しました。
増税ありきの軽減税率議論。前回の増税の反省の欠片も見えない。またデフレに逆戻りさせ、いわゆる「ブラック企業」を作り、日本人を貧しくさせるのか?こんな政治だから、国民は政治に絶望し、橋下徹がウケ、消費税反対とブラック企業撲滅を訴える共産党がまともに見えてきてしまう。
西田氏にお伺いします。
自民党としてワタナベ氏に何らかの説明を求め、場合によって、党除名から議員辞職勧告をする用意はあるのか否か?
消費増税がデフレを生み、その延長線上に自殺者を大量生産することを分かっているのか否か?日本人が自殺しても、その分を外国人で補えばいいと思っている議員がいるのか否か?
民主党政権や橋下維新を生んだ土壌は実は自民党にあるのではないでしょうか?結党60年の式典に五郎丸氏を呼んで喜んでいる一方で、一丁目一番地である「自主憲法制定」は60年経っても前進しない現実を考査すれば、自民党はある意味、「狂っている」と思いますが、いかかでしょうか?
以上3点、西田氏の見解よりも、むしろ反論をお願いします。

安倍自民党は支持率からすれば安泰なのかもしれません。

安倍自民党は支持率からすれば安泰なのかもしれません。
そして先日のおおさか維新のことを考えると国民の意思だから仕方ないと言えばそれまでですが、
今のままの自民党執行部で支持率が維持されてしまうことをどう思われますか。

質問1:外務省には媚米とも言わざるをえないような、米国べったりの方向性の役人が

質問1:外務省には媚米とも言わざるをえないような、米国べったりの方向性の役人が確かにいるように思われ
ます(TPPの交渉をみてもその様子がみてとれます)。こうした環境を、果たしてどのように改善(排除?)す
るのか。憲法にしても、そのぶら下がりである国防軍の問題にしても、国全体に蔓延するアメリカ依存体質改善
は避けて通れないと思います。改めてご意見お聞かせください。


感想1:大阪ダブル選挙、残念でした。一方「秋田美輪さんを救う川西市民の会」の代表\をしている友人が、自
民党さんがそっぽむいて応援してくれんたので、維新でやっているとか聞かされて、なんとも歯がゆい気持ちで
した。

感想2:
今週の週刊西田、沖縄問題の件、同感です。ここしばらく娘くらいの年齢の沖縄の方と文通していますが、どう
もいつも心苦しい感じが拭えません。西田先生並びに同志の方達の志(明治憲法のレストア、国柄を取り戻す)
をこころより応援する次第です。

維新シンドロームを払拭する為に是非、近畿メガリージョン構想を実現して頂きたいです。

維新シンドロームを払拭する為に是非、近畿メガリージョン構想を実現して頂きたいです。これを実現する事によって必ず日本が元気になるものと信じて止みません。西田昌
司先生、是非とも宜しくお願いします

今回どうしても気になりうかがいたいのは、"TPP"の件です。

今回どうしても気になりうかがいたいのは、"TPP"の件です。

1)大変な内容(下手をすると「第二占領基本法」であるかもしれない)であるにも関わらず、全翻訳が出され
るかどうか、かなり怪しい。
2)(そもそも)日本語が公式な文書の文言として採用されていない。GDPの比率を考えたら、異常ではない
か。
3)この「条約」が本当に「国益」につながるものとなるのか?一部の大企業の、一部の人間の私腹を肥やすだ
けの結果(各国に甚大な被害を及ぼしつつ)にならないのか。

「保守」を自認される西田先生、「ズバッと」ご見解をお聞かせください。

西田さんはいつもいろんな政策などで総括することが大事だとおっしゃっています。

西田さんはいつもいろんな政策などで総括することが大事だとおっしゃっています。
そろアベノミクスに対しても一旦総括すべきときではないかと思います。
このままでは、スタグフレーションに陥ってしまうのではないかとふと不安になるこ
とがあります。

以下は読売新聞のコピペです。

以下は読売新聞のコピペです。
 政府は3日、中国で植林・緑化事業を行う民間団体を支援する「日中緑化交流基
金」に対し、100億円弱を拠出する方針を固めた。
2015年度補正予\算案に盛り込む。民間交流を通じ、両国の関係改善につなげる狙
いがある。

以上がコピペです。
質問です。
これは本当ですか?
日本よりも経済大国にこのようなことをする意味があるのでしょうか?
そして中国の環境問題が本当にこれで改善されるのでしょうか?
日本に飛んでくるPM2.5の問題もありますが、それをほとんど問題提起せず、ただ単に
援助するのはどうかしています。
ネットで拡散されてますよ。

都市部にある大規模店舗などは、商売でありビジネスです。しかし

都市部にある大規模店舗などは、商売でありビジネスです。しかし、過疎地にある小さな商店などは、商売というよりも社会奉仕でありインフラです。郵便局、農協、漁協にも同じ事が言えると思います。そのようなインフラ等の民営化を推進する市長がどこかにいますが、上下水道がアメリカのハゲタカに食われて、チャイナ資本に転売されたら…ゾッとします。
これはさておき、社会奉仕で営んでいるような商店にも多大な負担をかける軽減税率のインボイス方式を導入する議論は狂気の沙汰としか思えませんがいかがでしょうか?
このような議論がまかり通るのは、やはり小選挙区制影響でしょうか?参議院は全県区なので、都市部もあれば過疎地もまわる。しかし、衆議院は人口の偏る都市部に多く存在するので、多くの候補者は過疎地をまわらない事が多くなる。つまり、小選挙区制が政治家のバランス感覚を鈍らせているのではないのでしょうか?
特に、都市部出身の政治家は中山道を歩くべきでしょうか?また、中山道を歩いて何も感じない政治家はバッジを外すべきでしょうか?
西田氏の見解をお願いします。

今の安倍内閣の構造改革が殆どのメディアから否定されずに支持率維持のまま行くと

 今の安倍内閣の構造改革が殆どのメディアから否定されずに支持率維持のまま行くと、戦前の戦争に突入した雰囲気と甘利変わらない気がします。

西田先生等が選挙で維持されるのは賛同できますが高速改革自民党が維持されることには精神分裂病になりそうです。
 総理内閣の言葉からは競争原理しか見いだせません。

‥‥

 またも結局具体的な質問も見いだせませんでした。

ではお勤めに勤しんでください。

西田氏は、「大阪都構想はデフレ政策だ」とおっしゃっていました。

西田氏は、「大阪都構想はデフレ政策だ」とおっしゃっていました。私も、その考えに賛同します。しかし、それ以上のインパクトのあるデフレ政策は、消費税の税率アップではないのでしょうか?軽減税率の議論は税率アップありきに聞こえる。非常に虚しい。本来議論するべきは、10~15兆円規模の補正予算ではないのでしょうか?西田氏の見解をお願いします。
仮に、共産党が、次期通常国会で、最低3年間消費税率を凍結する法案を出せば、西田氏は賛成しますか?反対しますか?もしかして、官邸も与党も、それを待っているのではないのでしょうか?

以前、(東京に集まる様な)サラリーマンでもなく、また地方にありがちな公務員

以前、(東京に集まる様な)サラリーマンでもなく、また地方にありがちな公務員、それ以外の仕
事、という意味の事(雇用仕事の創出)をおっしゃっておられました。

現在江戸期の古文書が30億アイテムほどあり(これも概数)、その一パーセント程しか解読がす
すんでいない、といいます。地域地域の特性を知らなければ、将来を考える事も困難です。

この古文書の解読をひとつの軸としたプロジェクト、業界の創出、知識のフィードバックの仕組み
を考える、というのは如何でしょうか。

旧きを温めて新しきを知る、過去をしらなければ現在を語る事もできない。そう思って質問致しま
した。

平沼氏が自民党に戻られ憲法改正に意欲的なのかもしれません。

 平沼氏が自民党に戻られ憲法改正に意欲的なのかもしれません。
しかし今の安倍内閣政権の新自由主義的経済観念に引き摺られたままではなんとなく誤った改正に逝くような気がしてなりません。

一卑民の私には丸っきり戦前の大政翼賛会の反転状況が醸成されているようにしか見えません。
こんな質問ですけどご了承ください。

西田先生は清和政策研究会に所属しておられますがなぜ入ったのですか

西田先生は清和政策研究会に所属しておられますがなぜ入ったのですか。お願いします。

22日の大阪ダブル選挙にて、おおさか維新の会の候補者がいずれも勝利しましたが

22日の大阪ダブル選挙にて、おおさか維新の会の候補者がいずれも勝利しましたが、自民党が推薦した候補が敗れた最大の原因はやはり民主党や共産党と組んでたたかったことだと思いますがいかがでしょうか。橋下大阪市長は12月の18日の任期満了をもって政界を引退すると公言していますが過去の言動からそれはあり得ないと思いますがいかがでしょうか、お願います。  

数ヶ月前ではありますが、沖縄県議会の議会映像を見ていたとき

西田先生こんにちは。個人的ではないのですが、お悩み相談だと思って聞いていただきたいのです。
数ヶ月前ではありますが、沖縄県議会の議会映像を見ていたとき、自主防衛についての質問(自分の国は自分で守る方法について)が自民県議からあり、それに対して翁長知事(と県議会議員でもあった副知事)がそのためには、まず日米地位協定を改定してから話が始まると話されていました。
私としてはまず防衛力(自主防衛できる準備、それらを行う気概や法整備も含めて)を強化してから日米安保廃棄までいかなくても(地位協定改定なども含めた)という順番でないと行うのは難しいのではないかと考えていました。
そういうことがあってどの方法が良いのかと思っていました。
とにもかくにも、その前提として日本人自身が占領時代の歴史も含めて理解していないとできないとは思っていますが、それらを含めて西田先生の(私の悩み相談について)ご意見をお聞かせください。お願いします。

大阪府知事選などのダブル選挙の結果が出ましたが

西田先生こんにちは。大阪府知事選などのダブル選挙の結果が出ましたが、はっきり言って傍(はた)から見るだけですと、西田先生を100としたとき維新候補は-100で自民推薦候補は-1ほどの差があるように感じていました。(最高100で最低-100と考えたとき)
本当に保守の政治家として(謙虚さも含めて)推薦候補が実力があったとは思えません。今までの構\造改革などを(自民党が長らく大阪府政、市政を率いていた点からも)含めた反省を推薦候補がしっかりした上でそれを伝えて、メガリージョン構\想などの政策を訴えないといけなかったのでないかと思います。
(それでも流れに流されるのが民主主義の悪いところですが。)
しかし、結果が出てしまった以上西田先生が訴えてこられた政策を如何にして(知事市長が決まった上でも)実現していけるかなど今後の展望や選挙結果などについてご意見をお聞かせください。
私もしっかり自分で考えて行動していきたいと思います。

大阪では橋下維新という邪悪な存在を食い止めることができなかったわけです が

西田先生こんにちは。大阪W選は本当に残念な結果でした。
大阪では橋下維新という邪悪な存在を食い止めることができなかったわけです
が、その邪悪さが強い力を持つことが証明されてしまった以上、橋下維新「的な
もの」が日本全国で拡大し、国をダメにしてしまう危険がより高まったのではな
いかと思います。こういった現象を食い止め、社会に冷静さを取り戻すためには
どう戦っていけばよいのでしょうか。西田先生のお考えをお聞かせください。

いまだ条文の日本語全訳が存在しないTPP、オバマ大統領の横では安倍総理自身、日本での早期‥‥

いまだ条文の日本語全訳が存在しないTPP、オバマ大統領の横では安倍総理自身、日本での早期‥‥を発言されたそうですが、
本当に総理はデフレのままで、唯増えていく食べ物を口から入れてさえいれば総て身体は消化できるとでも思っているのでしょうか。
ハッキリ言って庶民は拷問にさらされているようなものです。総理こそが悪魔の顔になっていると思います。

 確かに軍事的に去勢されてるのは判りますが、なんか猛スピードで日本を沈没させる方向ばかりに見えます。
やはり総理、その周囲の目にはそう映ってはいないのでしょうか。

西田先生の提唱されている舞鶴ルートは近畿全体の事を考えられた素晴らしいものですが

西田昌司先生の動画は毎回楽しみに拝見させて頂いております。初めて質問をさせていただきます。
この度、西田先生が与党整備新幹線建設推進PTの委員長となられたと聞き、国民のひとりとして頼もしく思います。

【以下質問です】
西田先生の提唱されている舞鶴ルートは近畿全体の事を考えられた素晴らしいものですが、
舞鶴-京都-天王寺ルート(http://railway.chi-zu.net/6001.html)は地図上で描くと大きなS字を描くことになり、
マスコミの反発がすでに起き始めています。(http://tabiris.com/archives/hokuriku-shinkansen-8/)
私も、今のままではマスコミに叩かれ、国民からも理解されず、北陸(特に金沢、富山)や大阪からも同意を得られることは容易ではないと思っています。

近畿の発展、大阪・京都北部の発展、北陸の発展、山陰の発展、そして南近畿の発展の為にも、舞鶴-関空ルートは絶対に必要です。
その観点から、マスコミを黙らせ、国民を納得させ、自治体にも同意される妥協案を提示させて下さい。
新大阪-大阪北部(箕面)-園部-綾部(福知山)-舞鶴-小浜-敦賀 ルートです
http://railway.chi-zu.net/6075.html 
このルートだと、米原ルートや湖西ルートに引けを取らない時短効果があり、北陸の同意も得られやすいと思います。
また、山陰新幹線にも対応できますし、京都北部の振興にも寄与します。
そして、線形状そのまま南近畿や関空につながっていきますので、新大阪が関西の成長の核として大ターミナルになります。
まさに東海道新幹線と直角に交わる、近畿縦断新幹線となります。
西田先生の案は近畿の事を良く考えられた素晴らしい物ですが、素晴らしい案が必ず通るとは限らないのが政治の恐ろしい所だと思います。

この案を米原、湖西、小浜、舞鶴、と同時に候補に上げることは可能\でしょうか。
また、国民からルート案を募集することは考えられていないのでしょうか。教えて下さい。

今回の大阪ダブル選挙で、共産党系団体やシールズまでが自民党系候補を

今回の大阪ダブル選挙で、共産党系団体やシールズまでが自民党系候補を応援する本当の狙いは安倍政権を打倒することなのでしょうか?
共産党やシールズが自民党系候補を応援→大阪の自民党系支持者が自民党への不信感から維新を支持→勢いのついた維新は次期衆議院選挙で公明党の小選挙区から対抗馬を擁立→公明党がいくつか議席を減らす→自公の選挙協力にクサビ→自民党内の衆議院議員(特に都市部)や参議院議員(特に一人区)から執行部に対する不満が爆発→場合によっては内閣不信任案可決。
野党との是々非々を担保出来なかったツケは大きい。
総理や官房長官が公に口を出せないのもわかる気がします。
家にポストインされる共産党系のチラシには、抽象的に維新を批判しているだけで、決定的に維新を批判可能\な材料である藤井参与への攻撃や前回の住民投票に関する政治資金には触れていない(私が見落としているかもしれないが)

西田氏の見解をお願いします。

私は、もとより移民受け入れには反対です。

こんばんは。大阪のW選挙の動向が非常に気になるところではありますが、今日は切り替えて、ちょっと違うことを質問致します。

私は、もとより移民受け入れには反対です。
しかし、その個人的な主義主張とは別の次元で許しがたいと思うのは、「介護に外国人を活用しよう」という発想です。確か、経団連会長が、一億総活躍の会議でそのような主張をされていたと思いますし、他の方でも、同様の主張をなされている方が散見されます。

これだけは、絶対にやってはいけないと思うのですが、西田先生はどのようにお考えでしょうか。「自分たちの先輩方の老後の面倒を、自分たちでは見切れないから外国人に頼ろう」という発想は、煎じ詰めれば国家の崩壊を意味すると思うのです。そのようなさもしい考えに至る前に、やるべきことは山ほどあるはずです。お考えをお聞かせいただければ幸いです。

北陸新幹線は小浜・舞鶴を通って京都に出て木津か大和郡山経由で天王寺・関空行くより

北陸新幹線は小浜・舞鶴を通って京都に出て木津か大和郡山経由で天王寺・関空行くより、近江今津・堅田を通って京都に出てそこから東海道・山陽・九州新幹線へ乗り入れて新大阪・新神戸・岡山・博多・鹿児島中央へ行く方がいいと思いますが。
(若江線新設と北陸新幹線高架下に琵琶湖線東大路駅新設もセットで)

先日菅元首相と片山さつき議員がバラエティーに出演し

 先日菅元首相と片山さつき議員がバラエティーに出演し、選択問題で両者伴に幼少期から競争の場で教育すべきの選択をしておられました。
教育バウチャー竹中氏や新自由主義経済理論の長年の影響でしょうけど、与野党伴にいくらなんでもほどが過ぎます。

 ヒトの進化した脳が創る社会なのに、弱肉強食に退化させる教育なんて本末転倒していると思います。
どう思われますか?。

憲法改正について

憲法改正について、

大きな方向性として、成文法から、イギリス的な慣習法へ
移行する議論は、例えば自民党内の憲法調査会等でなかったのでしょうか。

何となれば、日本の様に歴史の長い国は、成文法で時代的限定を示すより、
積み重ねの慣習法の方が、その国柄に相応しいと考えられるからです。

その移行期として、改正明治憲法を、現憲法の導入過程の正当性の
薄さを理由に廃棄し、導入する、というシナリオなら納得が
いくように思いますし、大東亜戦争敗戦後、占領憲法下で作られた各種法律も
過去の法律、つまり憲法の一部として活かせるのではないでしょうか。

推古天皇の和をもって尊しが本来の平和憲法としての条文に相応しいと
思うのです。


フランスの速やかな改正プロセスに比較するのもナンセンスかもしれませんが、
知恵を絞って国柄を取り戻したいですね。

昨日の産経新聞によりますと、大阪ダブル選挙は、維新の候補者2人が優勢

昨日の産経新聞によりますと、大阪ダブル選挙は、維新の候補者2人が優勢になっているそうです。前回の都構想住民投票の時の反維新の運動と比べると、今回は反維新政党に盛り上がりが欠けている気がします。大丈夫でしょうか?

橋下批判も結構ですが、自民党大阪府連にも相当落ち度があると思います。

橋下批判も結構ですが、自民党大阪府連にも相当落ち度があると思います。
まず、前回のダブル選挙後に今までの府政・市政をどのように総括したのでしょうか?革新ブーム・ノックブームの時と同じ様に、嵐の過ぎるのを待っていただけのような気がします。
次に出直し市長選挙の時、意味のない選挙であったように見えましたが、ある意味、維新を潰すチャンス、潰すことが難しくても、なぜ、都構\想がダメなのかを公衆に訴える機会を逃したと思います。
その次に、住民投票の時も、自民党議員が共産党の街宣車に乗り、民主党議員が自民党街宣車に乗るということ。有権者は総スカンだったと思います。一体、何をどう反省したのでしょうか?
そして、今回のダブル選挙。今の段階では結果は出ていませんが、共産党と民主党とは是々非々であることをきちんと担保しなかったことが尾を引き、維新からの攻撃材料にされている。(共産党の集会に出席した参議院議員の処分の甘さ)また、候補者擁立の遅さも指摘されて然り。大阪府連のHPを見ても、「政策検証サイト」のネタを小出しで、現段階でまだ二項目残っている。連休の中日が投開票です。期日前投票する人のことを全く考えていない。これでは勝てる戦も勝てないかもしれない。(結果は分かりませんが)もう自民党大阪府連を解体して、京都府連大阪支部にして、京都府連会長の西田氏がトップダウンで、大阪を立て直すしか無いと思いますが…。西田氏の見解をお願いします。

フランスでの出来事で総理は「テロには屈しません」と発言されましたけど、

 フランスでの出来事で総理は「テロには屈しません」と発言されましたけど、
これでは日本もテロとの戦争に参戦し日本国民を恐怖のどん底に叩き込みますと同等の宣言に聴こえます。

総理を初め内閣周辺は紛争の根源を理解されているのなら
「国境に拘る時代ではなくなった」の総理発言を撤回させてもらい「国境に拘ることを見直す政策方向へ戻さねばなりません」と発言訂正の方向へ示唆していくべきであり、

このままの総理の多民族共生志感の政策では未来に希望は持てないと思いますがどうでしょうか。

竹中氏は森元首相時代から政策ブレインとして

 竹中氏は森元首相時代から政策ブレインとしてモリノミックス日本総生、しかも同時に鳩山民主党の政策ブレイン(ハトノミックスは無かった)としてサプライサイド経済を推進してきていたことには今更ながら驚きました。それでアベノミクスだったんですね。
その後の橋下維新(維新八朔)にも、みんなの党(アジェンダっ)もこれは違うか、そして昨今民主党解体を言い始めた前原議員等にも?
これではもう総ての党、議員がサプライサイド経済での政策、デフレ切り捨て教、しかあり得ない気がします。

日本の悪魔と言うのは竹中氏を筆頭にそこに群がる人達、そして起用する人達だとは思われませんか?。

TPPのテキスト全文(英語)が公開されたそうです。

初めて投稿させていただきます、いつも動画を楽しく拝見させていただいております。

さて、TPPのテキスト全文(英語)が公開されたそうです。
聞く所によると本文で千ページ、付属文書は五千ページに上るもののようです。
既に三橋貴明氏や堤未果氏が主張されていますが、この全文を邦訳し、一般に公開して、
国を挙げて本質的な議論を十\二分にすべきだと思います。

率直に質問させていただきますが、自民党ではこの千ページの原文を邦訳する計画はありますでしょうか。

とはいえ、昨今の自民党を見ておりますと、この質問への肯定的なお返事は期待できません。

そこでお願いがあるのですが、西田先生が先頭に立って、与野党の垣根を越えた翻訳チームを立ち上げ、一刻も早い
全文の邦訳を作成することを、我々国民に約束していただけないでしょうか。

もはやTPPは「亡国最終兵器」に留まらず、加盟国の国民の99パーセントを貧困に叩き込む、「文明破壊兵器」
のように思われます。

「武士道とは死ぬことと見つけたり」とは葉隠の一文ですが、義を見て、死地を見いだして尚立たざれば、
後に残るのは「虚無」のみではないでしょうか。

生意気な物言い、非礼をお許しください(恐らくお便りするのはこれが最初で最後です)。

ぜひご検討をよろしくお願い申\し上げます。

TPPについて。

TPPについて。
国会での批准がいつになるのか知りませんけど、次選挙後であれば自民党を過半数割れさせられれば‥‥と思う昨今です。

心情からすれば先生もそうではないのでしょうか?