2015年9月27日日曜日

先日、平和安保法案が可決されましたが

先日、平和安保法案が可決されましたが、この一連の流れにおいて政治家の劣化(腐敗)がひどすぎると感じざるを得ませんでした。
 特に野党ですが、ただただ「戦争法案」だの、「徴兵制」だの騒いでいるだけで、まともに対案を出さない。反対派のデモに便乗する。自分たちの言う事が通らなかったら、不信任案を出す。挙句の果てには、女性議員を利用してセクハラ作戦を使いだす始末。
 国民の税金で、一体何をやっているのか本当に憤りしか感じません。特にセクハラ作戦に乗った女性議員は、日本の女性を愚弄しているとしか思えません。金と権力に毒された操り人形と言うべきでしょうか。
 もちろん自民党にも、ある程度の問題があるとは思います。しかし、一体どこまで日本の政治および政治家は腐敗するのか、そしてそれを正していくためには、どうすべきなのか西田さんのお考えを聞きたいです。よろしくお願いいたします。